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日本共産党は7月15日で、党創立86周年を迎えました。 今日は、その記念講演会があったので、日比谷公会堂に行ってきました。 今回の記念講演、私は4時半頃、日比谷公会堂に着きました。 開演は6時半ですがとにかく前の席を取りたかったのです。 なぜなら・・・・ 私の実家のある長野県南牧村で昨年の11月に村長になった菊池幸彦さん が挨拶をするため、なんとしても今日は座って聞きたい!! という思いで行ったのです。 会場に着くと整理券を配っていたので、もらいました。 “けっこう早いかな〜”と思っていったのに、すでに整理券は180番・・・。 “もっと早い人は、いったい何時に来てるのかしら???”などと思いながら、日比谷公園で時間が来るのを待っていました。 ・・・・いよいよ、会場へ・・・。 日本共産党員が首長を務める自治体は、全国で9つありますが、この一年間で、新しく自治体の首町になった3人の市町村長=長野県南牧(みなみまき)村の菊池幸彦村長、兵庫県福崎町の嶋田正義町長、そして先月4期目の当選を勝ち取った東京都狛江市の矢野裕市長が紹介され、それぞれ挨拶しました。 南牧村の菊池村長は、挨拶の中で、「私が自己紹介するときには必ず“共産党員の村長の菊池です”と言う」そうです。そうすると、少し間をおいて拍手が来るとの事。 私が知っている超保守的なあの村で、共産党員の村長が誕生したことも驚きですが、それを堂々と村民の前で明らかにする小柄な菊池村長を、「かっこいい!!」と思いました。 「住民が主人公」を貫く日本共産党員だからこそ、村内のすべての団体、村民と対話を進め、その声を新年度予算に活かしてきたという村長の姿勢は、今、村長が進めている『対話で進めるあったか村政』のなかで、確実に村中に浸透していくのではないか・・・と思いました。 ・・・27%の高齢化率を更新しつづける南牧村 ・・・3400人の人口と同じ数の乳牛を育てる南牧村 ・・・高原野菜の総生産は北海道に次いで100億円を超える南牧村 ・・・酪農が続けられず、やめていく農家が増えている南牧村 村長が会場で紹介する言葉一つひとつが、私のふるさと 南牧村そのもので、「あ〜、本当にあの村で共産党員の村長が誕生したんだなぁ」と、感動し、日本共産党が発表した『農業再生プラン』が、多くの村民に浸透していくといいなぁ・・と思いました。 自民党政治がこれまで進めてきた“小さな農家を切り捨ててきた亡国農政のしわ寄せ”が、村を襲っていると村長は言いましたが、だからこそ、誰もが「どの道がいいのか」模索もしていると思います。 村長が言うように、いろいろな人との話し合いを進め、みんなが元気になる光を見つけてほしい・・・ そんな、願うような気持ちで話に聞き入りました。 福崎町、狛江市、それぞれ4期目のベテラン首長さんのお話でしたが、ベテランだからと言って決しておごることなく、あくまでも市民の目線で、いろいろな課題を乗り越えていく姿勢に、励まされたと思います。 ・・・・その後の志位委員長の記念講演は 今、いろいろなメディアで注目されてきた日本共産党の活動を、各種の材料を使って紹介しながら、日本共産党が党の綱領で掲げてきた日本を変える指針が、貧困と格差を生み出してきた今の資本主義の中でも光ってきていることも、確信できました。 ・・・今の社会情勢が、党の綱領にかみ合ってきたというところでしょうか。 昨日もテレビで、小林多喜二の「蟹工船」が若者に多く読まれている・・・という紹介から始まって、テレビ番組の中で、党本部を紹介するコーナーがやっていました。 しんぶん赤旗などの事業費や積立金、党員・支持者の募金で建設された党本部の様子を見ながら、あるコメンテーターの方が、最後に「共産党のえらいところは、政党助成金をもらわなくても、こうやって政党として自立していること、そして抜群の調査力だよ」とおっしゃっていましたが、そんなことがテレビ番組の中で普通に話せるようになってきたのだなぁ・・・と実感もしました。 共産党ができて86年の歳月は、人間らしく生きたいと願う多くの国民の皆さんに共産党が抵抗なく受け止められてきた長い歳月でもあります。これまで党を作ってきた諸先輩方に感謝デスm(__)m 私も、その党の一員として、当たり前のことを実現するためにがんばる党のこと、これからも知らせていきたいと思います。 記念講演会の詳細は日本共産党のHPでどうぞ!! |
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