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・・・・・・土曜日、病院に行くと、父はいい顔色をして、自力で深呼吸をして落ち着いて眠っていました。 酸素マスクはしていましたが。 担当の先生によると、「血中濃度は上がってきているので、いい方向だと思いますが、血液の中の細菌があるのでまだ熱が下がりきらない」とのこと。でも、顔色良く眠っていましたし、声をかけると、不思議と会話が成り立ったりしてほっとしたり、驚いたり・・・ ![]() 救急車で搬送されたばかりの頃、父はだいぶ苦しがっていて、担当医に ・・・・・「血中濃度があがらない場合、最悪、人工呼吸器をつけなければならないかもしれない。人工呼吸器という事態になった時、どうしますか?」と聞かれて 母は、「もうできるだけのことをやってくれたら、それ以上のことはしなくていいです」 と言ったそうです。 ・・・私たち、3人の子どもも、その意見に反論はしていません。母がそれでいいなら、そうするよりないのでしょう。 でも、複雑な気持ちです。 肺炎がたとえ治ったとしても、アルツハイマーが治るわけではありません。 本人も、もう、自分がどういう状態なのかわからないほど、 緩やかですが、でも確実に、認知症の症状は悪いほうに進んでいます。 だからといって、それでいいのか、どうなのか、わかりません。 ++++++++++++++++++++++++++++ 今日の母の電話では、父の症状は回復してきて、明日、個室から4人部屋に移されるとのこと。 父が、安心して居心地良く、毎日を過ごせるように、私たち家族はできることをするしかないのだ・・・、とだけ、今の私は思っています。 |
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